#004|ご縁が繋がり誕生した日本酒「mine」の話

今回の
ゲスト

株式会社安曇野ミネラルウォーター

代表取締役

新井泰憲様

長野県安曇野市でミネラルウォーターの製造・販売をしている。

大手コンビニ等のPBを多数請け負う、誰もが知る安曇野産2ℓのミネラルウオーターがメイン商品。最近では、このミネラルウォーターを使い、京都の酒蔵さんとタッグを組み、日本酒mineも製造・販売し、日本中で話題沸騰中。

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そんな方の為に動画を文字お越ししました。ぜひ、お読みください。

【廣田】
絶好調ですか。解決さえちゃんねる、廣田さえ子です。今日は株式会社安曇野ミネラルウォーターの新井社長に来てもらいました。ではさっそく新井社長に自己紹介してもらいます。どうぞ。

【新井】
皆さんこんにちは。株式会社安曇野ミネラルウォーターの代表取締役、新井泰憲と申します。長野県安曇野市というところで2Lのミネラルウォーターの製造販売をしております。今日はよろしくお願いします。

【廣田】
お願いします。で、水だけじゃなくて、最近何やってんだっけ。

【新井】
基本は水なんですけど、2年前から日本酒を造り始めました。

【廣田】
えー。

【新井】
いやいや、初耳じゃない・・・。

【廣田】
なんで造ろうと思ったの?

【新井】
会社が2012年創業で、2022年に10周年迎えて、おかげさまで事業は伸びてきたんですけど、ミネラルウォーターってすごく安く買われて、安く売られるんですよ。社会に必要なものだからっていうのは分かるんですけど、ほんとに水の価値を大事にしてるかっていうと、当たり前過ぎて、商談とかもお値段と量を聞かれて答えて、終わり。そこに安曇野のストーリーとか水の良さとかを聞いてくれない。話す機会を・・・。それにすごく・・・。

【廣田】
悔しかったのね。

【新井】
葛藤とか悔しさがあって・・・。

【廣田】
いいものやってると思ってるからね。

【新井】
はい。

水の価値を、資源の価値を高めて広げるのがうちのミッションだと思った時に、ただ水の取引を増やしていくんではなくてちゃんと価値を高めて、いいものとして買っていただいて、それによって還元された価値をまた地域に返していこうと。

っていった時に、水を使って別のものできないかなと考えて、調べると日本酒が、お米を水に浸して洗って炊いて、アルコール抽出した後に、僕全然知らなかったんですけど、水足すんですよね、最後に。足すって言ったら怒るんすけど、めっちゃ入れるんですよ、水。

その水が皆さん水どころの、いい水を使ってらっしゃるんですけど、浅井戸のろ過してない水なんで、水のプロからするとちょっと苦いとか雑味があると。

で、最後に足す水ですらそういう水だから、これをうちの工場で、フィルターかけてクリアにしたお水でやったら絶対うまくなると思って、よしこれだと決めて。

で、日本酒やりたいですと、ただ酒蔵持ってないし、M&Aしたりするとお金もかかって・・・。

基本の水事業をおろそかにしちゃいけないと思って、うちの水運んでやってくださる所を探したいってことをあちらこちらで言ったら、廣田さん。いいとこあるよと。

【廣田】
知ってるよと。

【新井】
はい。で、社長ご紹介してくださって、その社長様から酒蔵様をご紹介いただいて・・・。

【廣田】
無事に・・・。

【新井】
京都の招德酒造様に無事に・・・。

【廣田】
「mine」という高級ブルーボトルが誕生して。

【新井】
はい。名前も・・・。

【廣田】
で、社員さんの反応はどうですか、そのブルーボトルの。

【新井】
社員は「へえー」みたいな感じ。

【廣田】
そんな感じ?

【新井】
飲ましたら「うまっ」みたいな感じで。

ほんとにこれ難しくて、基本をおろそかにして新規事業にどっぷりはまると、やっぱ駄目になるパターンが多いので、基本は基本なんで社員はミネラルウォーターにフルコミットさせて、今んところは僕がほぼ1人で、補助で何人か手伝ってもらうぐらいでやってるので。

で、水が今結構大事なシーン生きてて、新しい工場、新しい機械が出来て・・・。

【廣田】
第2工場ね。

【新井】
そこに稼働がはまった段階で・・・。日本酒は今は単独プレイなんすけど、事業として展開したいなと。