絶好調ですか?
採用成功確率80%以上!求人支援実績7万社超え!リクルートトップパートナーとして個人ランキング9期連続1位の廣田さえ子です。
私の業種については、よくライターと言われますが、「営業」です。コピーも書けるけど、ここはプロにお任せし、「営業」して、私がディレクションします。採用のプロデューサーみたいな感じです。今日は、7万人の経営者に出会って採用のお手伝いをしてきた中で気づいた、良い人材を獲得する方法についてお伝えします。それでは、どうぞ!
今のあなたはどうですか?今の会社はどうですか?
早速ですが、質問です。
以下の2つの文章の違いが分かりますか?
- 「いい応募者が来ない。」
- 「すごくいい人ばかりで悩む。」
結婚で例えるとわかりやすいのですが、今の会社にピッタリな人が来ているのです。あの夫婦お似合いだね、って思いませんか?
え?なんであの人が?
というのはあまりないように感じます。
社長が公私混同、
- 会社の経費でフェラーリ乗ってる。
- 会社には週1日しか来ない。
- 夜は毎日銀座のクラブ。
たしかにお金は持ってるかもしれません。でもこの会社に東大卒の会計士の好青年が入社するわけありません。出逢うことさえありません。
今の自分に相応しい人が目の前にやってくるのです。
面談したらどんな会社なのかが“すぐに”分かる
会社へ訪問し、社長と話すと2つのパターンに分かれます。
- 社員の悪口を言っている社長。
- 社員を誇りに思って褒めまくっている社長。
これだけで、私はすぐにどんな会社なのか分かってしまいます。もうお気づきですよね?
まとめ
良い人材を採用する為には、良い会社になるとこ。誇れる会社になりましょう。
給与を上げる。休みを増やす。そんな小手先ではありません。社員のため、社員の家族のため、会社のため、取引先のため、社会のため…
正しいですか?本質ですか?
採用の本質は、原理原則。良い人を採用するために、良い会社になることです。
あなたの会社には、今良いスタッフが増えていますか?
増えているなら安心してください。これから、どんどん良い人が入社してきますよ♡
最後までお読みいただきありがとうございます!
「いつも心に太陽を!Ⓡ」